ミナハサ高原を巡る
トモホン


竹細工の店 Anyaman Bambu Tomohon
トモホンのキニロウ(kinilow)地区の街道沿いに、竹細工の店が軒を並べます。キニロウ産の丈夫でしなやか竹を編み込んで、ざる・かご・敷物から大きな椅子までハンドメイドで制作されています。
カリ滝 Air Terjun Kali
北スラウェシで最も美しい滝のひとつ。美しい渓谷の景色と、マイナスイオンたっぷりの天然水シャワーでリフレッシュできます。
ロコン山 Gunung Lokon
トモホンのシンボルといえる1,580mの活火山。ロコン山頂は平坦で、火口は2㎞離れた双子のエンプン山(Gn.Empung)との鞍部にあります。ロコン登山の可否は噴火警戒レベル次第です。ロコン山はブナケン、タンココと共にユネスコ生物圏保存地域になっています。

マハウ山 Gunung Mahawu
標高1,311mの休火山。中腹にある駐車場から山頂まで登山道が整備されているので、ガイドなしでも登頂できます。山頂の火口はもちろん、ロコン山も望める360度の大パノラマが素晴らしいです。

パサール・ブリマン Pasar Beriman
ミクロレットとバスのターミナルに隣接したトモホン最大の伝統市場。高原の花々・野菜・果物や淡水魚が豊富で、ミナハサ人の寄食文化を支える珍しい動物の肉を扱うことでも知られます。トモホンの伝統市場

トロリウ像 Patung Opo Tololiu
トロリウ三叉路に建つ像。トロリウは17世紀初頭のトンブル族(ミナハサ族のサブエスニック)のリーダーです。トロリウ三叉路にて、マナドからトモホンへ来た道と、トモホンからトンダノ方面、カワンコワン方面へ行く道が交わっています。

ミナハサ式木造家屋 Rumah Kayu Minahasa
ダイビングリゾートのバンガローでお馴染みの木造家屋。完成したら一旦全て解体し、顧客サイトで再び組み立てるノックダウン方式です。トモホンのウォロアンで建築現場を見学できます。
ワルガ Waruga
9世紀~19世紀頃に作られたミナハサ族の屋根付きの石棺。亡骸は屈葬のような姿勢で石棺内に納められたそうです。トモホンのウォロアンと、北ミナハサ県サワガンに、保存状態の良い石棺が残されています。
リノウ湖 Danau Linow
湖水を色とりどりに変化させる硫黄湖。入場料にはコーヒーまたは紅茶が飲めるドリンク券が付いていて、湖畔のカフェでまったりできます。
ラヘンドン Lahendong
あちこちから源泉が湧き出ていて、強い硫黄臭がします。簡素な個室浴場を併設。ミナハサ高原に温泉は数あれど、ラヘンドンのお湯はズバ抜けてお肌ツルツルになります。ラヘンドンでは地熱発電が行われており、日本のODAで発電所の拡張が行われました。

ミナハサ県

トンダノ湖 Danau Tondano
標高700m級の山々に囲まれたカルデラ湖。インドネシアではスマトラ島のトバ湖に次いで大きな湖です。特産の小魚ニケやティラピアのほかに固有種の魚類も生息し、湖畔では釣りも盛んです。
トンダノ湖の養殖場
トンダノ湖畔ではティラピア(マナド語でムジャイル)や鯉の養殖が盛んで、空心菜の水耕栽培も行われています。新鮮な湖の幸は湖畔の水上レストランで堪能できます。
稲作地帯の田園風景
開けた平野に広がるトンダノの穀倉地帯。この辺りは焼きトウモロコシでも有名で、田んぼの間を走る通称「焼きトウモロコシ通り」の食堂から眺める風景が美しく長閑で、マナドやビトゥンとは別世界のように感じます。
ワトゥ・ピナウェテガン Watu Pinawetengan
長さ約4m、幅約2m、高さ約1.5mの巨石遺跡。表面には未解読の文字・模様が刻まれています。古代ミナハサ9種族のリーダーがこの石を囲んで座り、部族間の交渉や団結について協議したとされています。


ブキッ・カシ Bukit kasih
カトリック・プロテスタント・イスラム・ヒンドゥー・仏教の教えを記した塔があり、「5つの宗教の聖地」がキャッチフレーズの「愛の丘」という名の地獄谷。源泉を囲んで延びる階段からの眺めが良く、温泉プールもあります。丘陵地の壁には顔面石像が点在し、ミナハサ人の神話上のご先祖、トアルとルミムウット(Toar Lumimuut)とされるお顔があります。









