マナドに関するキーワード

椰子の木が風にそよぐ地

椰子の木が風にそよぐ地 Bumi Nyiur Melambai

北スラウェシ州の愛称は、Bumi Nyiur Melambai(ブミ・ニュール・ムランバイ)といいます。「椰子の木が風にそよぐ地」という意味で、海岸線に続く広大な椰子林から名付けられたそうです。当サイト名はこちらを拝借しています。
人は人のために生きる

人は人のために生きる Sitou Timou Tumou Tou

古くから伝わるトンダノ語の格言。オランダ統治時代に民衆の心が一つになるようDr.サム・ラトゥランギが広めて大衆化しました。マナド市の紋章にも記されている言葉で、画像はかつてのマナドの空港ビルです。
私たちはみな兄弟

私たちはみな兄弟 Torang samua basudara

こちらはマナド語による北スラウェシのモットー。マナド人のスピーチでも良く使われる言葉です。
セントゥルム教会

キリスト教圏

総人口の約9割がイスラム教徒のインドネシアにおいて、マナドは異色のキリスト教圏。明け方の住宅地で、モスクから流れるアザーンと、教会から流れる讃美歌が大合唱するのも、マナドでは普通の光景です。
唐辛子(リチャ)

リチャ Rica

マナドはインドネシアで1、2位を争う激辛地帯。マナド人が大好きな唐辛子はマナド語で「リチャ」といいます。名前に「リチャ」がつくマナド料理は辛いと思って間違いないです。
カワヌア

カワヌア Kawanua

家族や国という意味の言葉で、北スラウェシ出身者を表す一人称としても使われます。カワヌア・コミュニティーは日本、アメリカをはじめ世界各国に広がっています。
マングニ

マングニ Manguni

マングニは、スラウェシ島に生息する夜行性のフクロウ、セレベスコノハズクの現地名。
キリスト教の伝来前から神の使者として崇められるマングニは、マナドビトゥントモホンなど自治体の紋章にも登場し、地元企業の蚊取り線香の商標にもなっています。(画像はWikimedia Commonsから)
カバサラン

ミナハサ Minahasa

ミナハサの語源はesa(one)。「一つになる」「団結する」という意味で、200年以上前から使われている言葉だそうです。
7つの種族から成るミナハサ人は、北スラウェシのマジョリティ。ミナハサ高原でその文化や歴史に触れることができます。
マナド人

マナド人とミナハサ人

マナド人とは、多民族で構成される北スラウェシの人々の総称です。ミナハサ人(ミナハサ族)はマナド人の部分集合で、マナド人の4割強がミナハサ人。ほかにはサンギル人、モゴンドウ人、ゴロンタロ人などがマナド人を構成しています。
マナド美人

マナド美人

インドネシアではスンダ(西ジャワ)と並ぶ美人の里として知られるマナドですが、マナド美人の本拠地はミナハサ高原です。歴史上オランダや中国との混血が進んだこと、高原の涼しい気候ゆえ色白な人が多いことが、マナド美人の要素と言われています。
マナドの結婚式

見栄っ張り、派手好き、お祭り好き

見栄っ張り度が高めなインドネシアのなかでも、マナド人は特に【自他ともに認める】見栄っ張りでお祭り好きな人々。土地や車を売ったり借金してでも盛大な結婚式を挙げ、各種記念日やバレンタインなど何かにつけては宴を開き、食べて、呑んで、歌って、踊っています。
ミナハサ料理

ミナハサ人の食文化

「四足は机と椅子以外何でも食べる」は、ミナハサ人の食文化にも当てはまりそう。市場では犬・コウモリ・ネズミ・ネコ・ヘビなどが日常の食材として売られています。
トモホンの伝統市場
チャップ・ティクス

ネズミ印 Cap Tikus

イスラム人口世界一のインドネシアではジュースで乾杯が一般的。でもマナドは治外法権。女性だって飲みます。
マナドのお酒といえばチャップ・ティクス。直訳で「ネズミ印」。炭酸飲料や粉末ジュースで甘味をつけて、1つのグラスを大勢で回しながらイッキ飲みしていくのがマナド流です。
ジョ!

ジョ!Jo!

マナド語会話における出現頻度が最上級の「ジョ!」。言葉の最後にくっつけて意味を和らげたり強調したりします。以下が活用の一例です。

  • マリジョ!=誘い文句
  • マカンジョ!=食べよう/ 食べなさい
  • マカンジョ?=食べる?
  • ビアールジョ!=お構いなく
  • ムカジョ!=停めて!(降車の合図)

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