マナドの基本情報
基本データ
| 国(首都) | インドネシア共和国 (ジャカルタ) |
|---|---|
| 州(州都) | 北スラウェシ州 (マナド市) |
| 州の面積 | 15,364km²(岩手県より少し広い) |
| 州の人口 | 265万5037人(2025年) |
| 宗教 | プロテスタント(58.8%)、イスラム(36.5%)、カトリック(4.0%)、ヒンドゥー(0.4%)、仏教(0.07%) |
| 民族 | ミナハサ人、ボラアン・モンゴンドウ人、ゴロンタロ人、サンギル人、タラウド人、華人など |
| 公用語 | 公用語はインドネシア語。 州内の共通語はマナド語。 マナド語はインドネシア語の方言にあたり、かつての宗主国ポルトガル、オランダに由来する単語が混在するのが特徴 |
| 民族語 | サンギル語、タラウド語、モゴンドウ語、トンブル語、トンセア・トンダノ語、トンテンボアン・トンサワン語、ブロウ語、バンテック語など |
| 空港 | サム・ラトゥランギ国際空港(MDC) |
| 海港 | ビトゥン港(IDBIT) |
| 通貨 | ルピア(Rp.) マナドの両替事情 |
| 時差 | 日本時間マイナス1時間。日本の正午にマナドは午前11時 |
| 電圧とプラグ | 220V/50Hz、コンセントプラグはCタイプ(丸ピン2穴) |
| 祝祭日 | インドネシアの祝祭日2026年 |
| 国際電話国番号 | 62 |
治安
北スラウェシ州はインドネシアで最も治安の安定した州と言えます。基本的な安全管理を怠らなければ、女性の一人旅でも安心して滞在できます。
ただし、女性はリゾートエリアの外では露出の多い服装・華美な服装は避けたほうが無難です。また、人混みではスリや置き引きに注意しましょう。マナド人も時折スリ被害に遭っているので油断は禁物です。
そして、キリスト教圏なのでお酒OK。そのぶん泥酔者も出ます。酒に酔っての喧嘩は良くあることで、挙句の傷害事件も時々起こります。酔っ払いには要注意です。
気候と服装
熱帯性気候で季節は乾季と雨季の2つ。概ね4月~9月が乾季、10月~3月が雨季。平均気温は日中32℃、夜間24℃。
毎年1~2月頃(旧正月前)は季節風の影響で数日~1週間くらい暴風雨に見舞われます。また、フィリピン南部で台風が発生すると、マナドやビトゥンでも天候が荒れます。
日中の服装は年間を通して日本の夏服でOK。マナドの女性は日傘率が高いので、街中で日傘をさしても悪目立ちしません。
夜間は気温が下がり、とりわけミナハサ高原では肌寒いこともあります。日焼け対策・虫除け対策にもなる薄手の長袖が一枚あると重宝します。
健康・衛生
生水は飲めません。一度沸騰させた水かミネラルウォーターを飲用します。
街歩きにはポケットティッシュ、ウェットティッシュを携帯すると安心です。
空港・ショッピングモール・お値段高めな飲食店のトイレには紙が用意されていることが多いです。使用した紙はトイレに流さず備え付けのゴミ箱に捨てましょう。
蚊が媒介するデング熱やマラリアは、日本でいうインフルエンザのような身近な疾患です。蚊取り線香・スプレー式蚊取り・虫よけローションはマナドでも購入できます。
医療
マナドには、国際レベルを謳う私立の総合病院、一般レベルの私立・公立の総合病院、クリニック(診療所)があり、軽度な病気や怪我の治療については対応できます。費用は医療機関のグレードに比例します。
深刻な病気や怪我に際しては、シンガポールへ渡る、日本へ戻るといったケースも充分ありえますので、万が一に備えて海外旅行損害保険の加入を忘れずに。
チップの習慣
マナドにはチップの習慣があります。宗教的にも喜捨の精神が根付いているので、マナド人同士でもチップのやり取りは一般的な習慣です。
チップの金額について。今は煙草1箱が2万ルピアを超えるので、最低でも2万ルピア(≒200円)とするのが無難です。迷った時は以下を目安にどうぞ。
伝票にサービス料の加算があればチップは不要です。
| ダイビングリゾート | 1人1日10万ルピア × 利用日数(ダイビング5万ルピア+リゾート5万ルピア)から。渡し方は各リゾートへ確認を。 |
|---|---|
| 1日観光ツアー | 1グループでドライバーとガイドに5~10万ルピアづつ |
| 1日車チャーター | 1グループでドライバーに5~10万ルピア |
| メータータクシー | 1万ルピア未満のお銭りはチップとする習わし。荷物が多い時や長距離では気持ちプラスで。 |
| スパ、マッサージ | 2万ルピアから(施術時間・スキル・施設のグレードに応じて) |
| 庶民的な食堂 | 基本不要だが、おつりの小銭をチップにするのも良い。 |
日本の国際免許は使えません
日本はジュネーブ条約に加盟、インドネシアはウィーン条約に加盟しているので、日本の国際運転免許証はインドネシアでは無効です。
バリ島では状況が異なるかもしれませんが、それはバリ州独自のルールによるものです。




