サム・ラトゥランギ国際空港

サムラトゥランギ国際空港 サムラトゥランギ国際空港

サム・ラトゥランギ国際空港

マナドの空港、正式名サム・ラトゥランギ国際空港(MDC)は、マナド市街の北東13kmに位置します。空港名は北スラウェシ出身の国家英雄、Dr.サム・ラトゥランギにちなんでいます。

2022年に大規模なターミナル拡張工事が完了し、ターミナル面積は1.5倍超に拡大しました。

入国手続きの流れ

  1. 到着ビザ VOAの窓口に並ぶ。電子到着ビザ取得者は入国審査へ直行。
  2. 入国審査を受ける。
  3. ターンテーブルから受託手荷物を受け取る。
  4. 税関の端末にALL IndonesiaのQRコードをかざす。申告品があれば手続きをする。
  5. ALL Indonesia登録時、携帯端末の持込みに関する項目を「Yes」にしたときは、空港内のIMEI専用窓口で手続きする。
  6. 到着出口へと進む。

インドネシアの入国ルールは予告なく変更されることがあります。渡航前に航空会社や在インドネシア日本国大使館のウェブサイトで最新情報をご確認ください。

出国手続きの流れ

サム・ラトゥランギ空港チェックインカウンター
サム・ラトゥランギ空港
  1. 搭乗手続きをする。
  2. 2階へ進んで保安検査を受ける。
  3. 出国審査の手前で再び保安検査。ここから液体持込の制限あり。
  4. 出国審査を受ける。
  5. 出国後エリアで搭乗を待つ。

出国後エリアの給水機は常設ではないようですが、小さな売店があるのでペットボトルの購入はできます。なお、出国後エリアに免税店はありません。

空港施設・サービス

サム・ラトゥランギ空港チェックインカウンター
サム・ラトゥランギ空港

サム・ラトゥランギ国際空港のターミナルは一つだけ。国際線と国内線で到着口は異なりますが、出発口は一緒です。空港ビル内では無料Wi-Fiが使え、トイレもそこそこキレイです。

店舗・サービス

両替所とATMタクシー乗り場は、国際線到着口を出て右手方向にあります。

到着ロビーと出発ロビーにそれぞれコンビニ・食堂・カフェがあり、時間を潰すには充分です。

出発ロビーにはさらに土産物屋、チャップティクス1978の直営店(試飲可、ラウンジ併設)、プライオリティパスで利用できるラウンジもあり、一部の待合席にはモバイル充電用のソケットが備わっています。

出発ロビー土産物屋
出発ロビーコンビニとチャップティクス1978

マナド語のアナウンス

出発ロビーのアナウンスは、インドネシア語、マナド語、英語の順で流れます。ご当地ならではのマナド語によるアナウンスにぜひ耳を傾けてみてください。最後に「マカセー(Thank you)」と言うのがマナド語です。

両替所、銀行ATM

BRI銀行

国際線の到着口を出て右へ進むと、銀行の両替窓口とATMがあります。空港ビル前の中州のような場所にも、数台のATMが設置されています。

両替はマナドビトゥンの街中でも行うこともできます。
マナドの両替事情

空港からの移動手段

タクシーなど車で

サム・ラトゥランギ国際空港

国際線の到着口を出て右へ進むと、ブルーバードタクシーGrabのピックアップポイントがあります。空港からの乗車には空港チャージが加算されるので、同一区間でも空港行きの運賃より高くなります。

配車アプリGojekinDriveは、空港敷地内で(大っぴらに)お客を拾うことはできないルールです。空港行きの配車は依頼できます。

白タクは空港で堂々と営業活動をしています。運賃はGrabと足並み揃えているように見えますが、外国人にはふっかけてくるケースもあるので注意が必要です。

ミクロレットで

サム・ラトゥランギ空港前の公道は、ミクロレット(乗合のミニバス)の通り道です。ミクロレットでマナド中心部へ向かうときは、「パアルドゥア・バスターミナル」で「パサール・ウンパッリマ」行きに乗り換えます。

空港からビトゥンレンベ海峡方面へ向かう場合は、「パアルドゥア・バスターミナル」からビトゥン行きの都市間バスを利用します。

トランスマナドで

サム・ラトゥランギ空港はトランスマナド(公営循環バス)2号線の起点。マナド中心部まで乗り換えなしでアクセスできます。乗車には電子マネーカード BNI Tapcash・BCA Flazz、Mandiri E-money・BRI Brizzi のいずれかが必要です。

空港周辺のホテル

サム・ラトゥランギ空港には、夜を明かせる休憩エリアやホテルはありません。早朝便の利用や遠方からの移動で前泊する時は、空港周辺のホテルが利用できます。空港周辺にはスーパー・飲食店・土産物屋も一通り揃っています。

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