ブナケン国立公園

ブナケン国立公園

ブナケン・マナドトゥア国立海洋公園園

正式名称はブナケン・マナドトゥア国立海洋公園。1991年にインドネシア初の国立海洋公園に指定され、2020年にはタンココ自然保護区ロコン山と共にユネスコ生物圏保存地域に認定されました。

ブナケン、マナドトゥア、シラデン、マンテハゲ、ナインの島々と、スラウェシ島側の海岸を含む海洋公園の総面積は89,065ヘクタール。生息するサンゴの種類は70種以上、魚の種類は2,500種以上とされ、深海にはシーラカンスが棲むことも確認されています。

ブナケン国立公園のダイビング

ブナケン国立公園

世界屈指のドロップオフと魚影の濃さで知られるブナケン。ウォールを埋め尽くす色鮮やかな珊瑚と、その珊瑚を棲み家とするカラフルな熱帯魚やマクロたち。運が良ければ、バラクーダやアジの群れ、イルカやジュゴンと遭遇するチャンスもあります。

ダイビングポイントはブナケン、マナドトゥア、シラデン、マンテハゲ、ナインの各島周辺にあり、ほとんどがドロップオフのポイント。壁に沿って進んでいくウォールダイビング、潮の流れに身を任せて進むドリフトダイビングが主流です。

ブナケン国立公園ではシュノーケリングも楽しめます。マナドからグラスボトムボートやアイランドホッピングの日帰りツアーも催行されています。

ブナケン国立公園の海況

ブナケン国立公園
  • 日中の気温は26~32℃
  • 水温は28~30℃
  • 透明度は20~30m
  • 概ね5月~10月が乾季、11月~4月が雨季

マナドの潮汐および太陽・月齢表

12月~1月は西風で海が荒れる日があるものの、それを除けば雨季でもダイビングは可能。ベストシーズンは透明度が増す乾季です。

ブナケン国立公園入場料

ブナケン国立公園の入場料は外国人1人につきRp.150,000、加えてダイビング1日あたりRp.25,000です。支払いは滞在先リゾートやツアー催行会社で、あるいはブナケン国立公園事務所のウェブサイトから電子チケットを購入することもできます。

ブナケン国立公園事務所: 公式サイトeTicket

ブナケン国立公園へのアクセス

ブナケン国立公園の中心となるブナケン島はマナドの沖約8kmにあり、船で40~50分。ダイビングリゾートの送迎を利用するか、日帰りツアーで訪れるのが一般的です。

自力でブナケン島へ渡る場合は、カリマス・ターミナルからパブリックボート(乗合船)を利用するか、船をチャーターします。

ブナケン島行きのパブリックボートは午後2時~3時頃にカリマスを出発。逆ルートは午前9時頃にブナケン島を出発します。日曜祝祭日はパブリックボートの運航はありません。

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