北スラウェシ日本人墓地
昭和初期の南進政策によって、ビトゥンやマナドでカツオ釣り漁業に従事した日本人の墓地。北スラウェシ在留邦人の有志が中心となり、あちこちに点在し荒れ果てていた墓石を掘り出し、7年がかりで新たな墓地を整備。慰霊碑も建立されました。
参考リンク
朽ちた墓石に沖縄の姓 協力募り、墓地整備 - じゃかるた新聞
日本人墓地・慰霊碑の除幕式 - スラウェシ島情報マガジン
墓地の移転・整備・維持管理に尽力する北スラウェシ在留邦人が外務大臣表彰を受賞(PDFが開きます)
北スラウェシ日本人墓地 Kuburan Jepang
Lingkungan V, Kel.Aertembaga II, Kec.Aertembaga, Bitung
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